本 「不遜な被疑者たち」小杉健治 

オススメ度 ★★☆☆☆

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主人公は若い女性弁護士。
事件の容疑をかけられた被疑者たちが、まあ、ふてぶてしいこと。
短編が何話かあつめられた一冊。
うーん、ほどほどに良い、かな?
ワイドショーなどに慣れた私達には、「よくある事件かな」と思える話もある。
だけど、よくありがちな事件は身近に有りすぎて、逆に私の心に突き刺さる。
知人が、旦那様に殺害されたという事件がこの夏にあったばかりだからだ。
詳しいことは割愛させていただくけれど、私はとても驚いた。
ありがち、なんて言えない。
ひとつひとつの事件に泣く人も、苦しむヒトもいる。
この本の出来事は「ありがち」なだけに、読んでいて、ふと淋しくなってしまった。
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by hiroponnaruaimam | 2005-09-30 18:42 | 読んだ本です。