本 「イエティの伝言」 薄井ゆうじ /小学館

オススメ度 ★★★★☆

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薄井さんの作品は当たり外れもあることは否めない。
が、基本的に(アタリだと)好きな作家さん←当たり前か?

主人公・安治川はネパールへの旅行中、偶然にイエティを捕獲する。
数年後、イエティからの呼び出しでネパールに再訪問することになる。
イエティは、文明を持つ、哺乳動物であった。
人間以外の知的生命体がこの世に存在した場合、”ヒト”はどう関わるのか。
”ヒト”の文明とは何なのか。
心の中に色んな疑問を残したまま、悲しい読後感が残った。
この読後感の切なさが、薄井作品のいいところだと思う。
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by hiroponnaruaimam | 2006-03-02 13:51 | 読んだ本です。