本 「ウィルス感染爆発」 NHK「エボラ感染爆発」取材班

オススメ度 ★★★★☆

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言わずと知れた、エボラウィルスのレポート。

独身時代、映画「アウトブレイク」を見て以来、ウィルスに関する書籍に
興味が出て、有名な「ホットゾーン」などエボラ関係の本を読みあさり。
天然痘、ラッサ熱、新型インフルエンザ、エイズ、はては寄生虫の本まで
読みあさっています(笑。

ここのところ、ウィルス関係の本は読んでいなかったのですが、
久々に図書館のコーナーに行くと・・・
はじめて見かける本が☆
早速読んでみました。

内容案内はもとよりするつもりは有りませんので、感想のみ。

ごろごろと色んな病気が出てくるよね~・・・・
↑はしょりすぎ?(笑

いや、他人事ではなく、身に迫る危機感は感じてますが。

ただ、俗に言われている
「新種のウィルス出現は人類への警鐘である」
という説は、いまいち抽象的すぎて、うなずけないのよね。
この本にはそういう事が書かれていなくて良かった。

自業自得、といわれると頷けるけど。
とても便利になった世界だけど、人類の一番の失敗(?)は
「物資の輸送」だと他の本で読んだことがある。
おかげでスローフード的生活は変わり。
環境汚染も、物資の輸送のおかげでかなり進んでいる。

エボラやエイズウィルスも、アフリカの密林の中で
静かに宿主をかえつつ生きてきたのに、
交通の便の開通のために人類のもとにきて、
世界中に拡散している。

「人類の警鐘」なんて、かっこつけられないよね、
こういうのは自業自得、っていうんだ。
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by hiroponnaruaimam | 2006-05-14 16:25 | 読んだ本です。