本 「オーバー・タイム」 北川悦吏子 /角川

オススメ度 ★☆☆☆☆ 辛目?私の好みでは無かっただけです

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図書館で、何の気なしに借りた一冊。
作者は作家といってもシナリオライターで、この小説もドラマノベルズだったみたい。
江角マキコ・反町隆史主演のドラマらしいけど・・私は見たこと無いなぁ。
というか、私はほとんどドラマの類は見ない。
恋愛映画は好きなんだけど、どうしてもテレビドラマの 「華やかやけどシラッとしている恋愛」 には興味が持てないのよね。
※私自身が地味で濃い恋愛をしているから?(笑)

元々、 「私が・・」 「私は・・」 という一人称の小説もあまり好みではないので、この本もイマイチだった。残念っ。好きな人はすごく好きなんだろうなぁ。
だけど、コーヒー片手に活字を追う、程度に読み流すには、最適な一冊。(あ、キツイ?)
あんまり考えないでいいし。
感情移入なんてあまり出来ないし。

男女で関係が入り乱れて、その後、皆仲良し☆ という構成も鳥肌もの。
ありえへんやん、そんなん。
修羅場をくぐり抜けてきた私には、そう断言できる。(って、どんな修羅場やねん)

主人公が女三人で共同生活、というのも私にはあまり理解できない。
女友達三人で生活・・・かぁ、
男三人で生活より難しいんじゃないの? 

こんな感じで、かなり点が辛くなっちゃった。
だけど、先に述べたとおり、ハマる人は大好きな一冊なのかな、とも思う。
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by hiroponnaruaimam | 2005-08-18 08:18 | 読んだ本です。