古本屋でなにげなく取った本

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『孤虫症(こちゅうしょう)』 真梨幸子/講談社
★★☆☆☆
気持ち悪かった・・。けど、しっかり読んだけど。
風土病、多岐森孤虫症(=もちろん実際にはない)の感染の広がりと人間関係をシンクロさせて物語が構成されています。行方不明になった美沙子はどこに消えたのか?・・ミステリー分野といえばそうなのかしら。
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『白閃光』 近藤啓太郎/日本経済新聞社
★☆☆☆☆
うーん。
不倫は文化だ、というどなたかの言葉がぐるぐる頭に回りながら読みました。
主人公は男のヒトだし、作家さんも男性なので、目線が男!!なのですが。
勝手ですねぇ、主人公は。
家庭も平穏で、妻には良妻賢母を求め。外で浮気して理想の女性を求めるわけですから。
私には理解できない世界だったので★ひとつ。
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『ヒットマン 獄中の父からいとしいわが子へ』中保喜代春 講談社
★★☆☆☆
1997年山口組5代目若頭宅見組長を射殺したヒットマンの獄中での手記。
この事件では、一般人も巻き込まれました、流れ弾で歯科医の平井さんという方がなくなられています。
私も立派な人間ではないので偉そうなことは言えないのだけど、いつも「犯罪当事者」の手記を読むたびに思うのは、被害者の方がどういう思いでこの本を手に取られるか、ということだ。
筆者はこの本を出すことで犯罪のあらまし、詳しいことを明らかにすることで贖罪を果たした気持ちになれるかもしれないけれど、受け止める側はどんな気持ちになるんだろう。
どうしても筆者に対して否定的な気持ちで読んでしまうので、勝手やなぁと呟きながらの読破になりました。
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by hiroponnaruaimam | 2007-12-22 10:38 | 今日読んだ本は?