カテゴリ:読んだ本です。( 106 )

本 「ヤンキー先生の教育改革」義家弘介

オススメ度 ★☆☆☆☆

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著者の義家さんというのは有名人でいらっしゃるの?
疎い私は全く分からずに図書館で借りたのですが。

色々と苦労なさって、教育を頑張っていらっしゃるんだろうなぁと
思うものの、読み物としてはいまいち・・という感があった。
対談とか、そういう形式のほうが良かったのでは?
文章がこなれていない感じがして、まあ、ものすごく甘く言えば
それがいいんやろうけど、私的には少し薄く感じてしまった・・・。
内容も、あまり入り込めなかったし。
「有名人が出した本」という印象が拭えない一冊。
当人を知っていたら、他の考えも分かっていたら・・・
面白かったのかも。

熱意があるかたのようなので、今後のご活躍を期待しております。
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by hiroponnaruaimam | 2006-05-20 19:44 | 読んだ本です。

本 「MIST」池井戸潤 /双葉社

オススメ度 ★★☆☆☆

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ミステリ小説。
主人公は地方の交番勤務。
田舎のこの町で、猟奇殺人事件が発生する。
犯人は誰か?!

More(ネタバレしつつ、話します)
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by hiroponnaruaimam | 2006-05-20 19:37 | 読んだ本です。

本 「箱庭センチメンタル」小林キユウ /リトル・モア

オススメ度 ★★☆☆☆

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写真家である著者が、日本を騒がせた様々な事件の背景に
迫っていく・・・というコンセプトでかかれたもの。
新聞やニュース、ワイドショーでは分からない、事件の現場の
「風景」という側面を見ながら事件を語るという視点は
とてもいいなぁと思った。

ただ、理詰めのほうが納得できるややこしい性格の私は(笑)、
少し感覚に頼りすぎる感のあるこの本は受け付けなかった。
著者って1968年産まれ。私と数歳違いなんだ。
最近、本を読むと著者と同年代!ということに気が付き、ドキッ
することがある。
感性・・・・なくしかけてはいないかな~(汗。

庭は住む人を反映する」らしいけど・・・・
うちの庭も成熟しているだろうか。
今一つ統一感がないのは、やはりオーナーを反映しているのかな。
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by hiroponnaruaimam | 2006-05-20 19:28 | 読んだ本です。

小説「金融探偵」池井戸潤 /徳間書店

オススメ度 ★★☆☆☆
ちょっと辛目か?
他の方の書評では、結構評価が高いんやけど・・・
私とは相性がいまいちなのかも。

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銀行を退職した主人公が、とあることをきっかけに
融資担当であった職のノウハウを使い、事件を解決していくというもの。
乱暴にようやくすると、お金の流れで事件を解決していく・・という探偵ものだ。

More(私的感想をいうと・・・)
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by hiroponnaruaimam | 2006-05-20 19:20 | 読んだ本です。

本 「もつれっぱなし」井上夢人/文芸春秋

オススメ度 ★★★☆☆
特別「おもしろいっ」てことはない短編集だけど、
まったりしていてそれなりに楽しめる。
よくよく考えると、すごい作品なのかも・・とも
思える一冊。

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マニアな友人(←だからこの紹介は・・・笑)と井上夢人の話をするうちに
とても読みたくなって。
「プラスティック」に続き、読んでみました。
こちらの本のカテゴリーは何になるんだろ。
ミステリ?・・・違うよね。
例えば、星新一の短編集とか、カテゴリはなんになるの?
まあ、そんなテイストの一冊です。
変な言い方をすると、「ピリッとはしない短編集」(笑)ってことで。
でも、まったり加減が面白かった。

Moreここからは少しネタバレ有り。
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by hiroponnaruaimam | 2006-05-18 12:21 | 読んだ本です。

本 「プラスティック」井上夢人

オススメ度 ★★★★☆
夢中で読めます♪

マニアな友人(←この紹介はもういい?笑)のブログに
久しぶりに井上夢人の名前を見て、急に読みたくなった一冊。
なんとふらりと立ち寄った公民館にあり、早速借りました。

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実は、むか~し読んだことのある一冊。
おぼろげにストーリーはおぼえていたんやけど、
いざ読み始めると吸い込まれて一気に読破。
細かい設定や、なんとラストまで忘れていたので
二度楽しめました(笑。

主人公がワープロで日記をつけはじめるところから
ストーリーが展開して、
「・・・・ん?どういうこと?」
と疑問を持ち始めたら、気が付いたら話にのっちゃってる、
という感じ。
マニアな友人は「うまい」と言ってたけど、うん、そうだね、
ストーリー構成は私の好みではあるかも。

Moreややネタバレ有り。
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by hiroponnaruaimam | 2006-05-15 22:25 | 読んだ本です。

本 「脳内汚染」 岡田尊司 /文芸春秋

オススメ度 ★★☆☆☆ 微妙・・・~

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著者について:京都大学医学部卒。
同大学院で高次脳科学、脳病態生理学の研究に従事する。
現在京都医療少年院に勤務。

一般向けの論文を読んでいる・・といった感触かな。
もちろん著者の研究、思想が大きく反映されているので、
反論の嵐!は覚悟しての出版ではないかと思う。

発達障害とメディア、ゲームの関連性。
ゲーム脳というものがどんなものか・・・が書かれている。

うーん。微妙なんだなぁ。

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by hiroponnaruaimam | 2006-05-15 13:06 | 読んだ本です。

本 「ウィルス感染爆発」 NHK「エボラ感染爆発」取材班

オススメ度 ★★★★☆

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言わずと知れた、エボラウィルスのレポート。

独身時代、映画「アウトブレイク」を見て以来、ウィルスに関する書籍に
興味が出て、有名な「ホットゾーン」などエボラ関係の本を読みあさり。
天然痘、ラッサ熱、新型インフルエンザ、エイズ、はては寄生虫の本まで
読みあさっています(笑。

ここのところ、ウィルス関係の本は読んでいなかったのですが、
久々に図書館のコーナーに行くと・・・
はじめて見かける本が☆
早速読んでみました。

内容案内はもとよりするつもりは有りませんので、感想のみ。

ごろごろと色んな病気が出てくるよね~・・・・
↑はしょりすぎ?(笑

いや、他人事ではなく、身に迫る危機感は感じてますが。

ただ、俗に言われている
「新種のウィルス出現は人類への警鐘である」
という説は、いまいち抽象的すぎて、うなずけないのよね。
この本にはそういう事が書かれていなくて良かった。

自業自得、といわれると頷けるけど。
とても便利になった世界だけど、人類の一番の失敗(?)は
「物資の輸送」だと他の本で読んだことがある。
おかげでスローフード的生活は変わり。
環境汚染も、物資の輸送のおかげでかなり進んでいる。

エボラやエイズウィルスも、アフリカの密林の中で
静かに宿主をかえつつ生きてきたのに、
交通の便の開通のために人類のもとにきて、
世界中に拡散している。

「人類の警鐘」なんて、かっこつけられないよね、
こういうのは自業自得、っていうんだ。
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by hiroponnaruaimam | 2006-05-14 16:25 | 読んだ本です。

本「11歳の衝動~佐世保同級生殺害事件~」/朝日新聞西部本社

オススメ度 ★★★☆☆

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数年前に起きた佐世保の同級生殺害事件
校内で、同級生の喉をカッターナイフで刺して殺す、
という事件・・・・
私もテレビのニューステロップでその速報を見たときは
背筋が寒くなった。

なくなられた女の子、ご遺族の方に、改めてお悔やみ申し上げます。
ご遺族、お父様の手紙を見ていると、お嬢さんへの愛情が
本当にひしひしと感じられて、それだけに辛かった。
「いってらっしゃい」と見送った我が子が、まさか学校で
亡くなるとは思いもしないことですよね。

また、親として、「子をどう育てて行くべきか」を考えさせられる
一冊でもあった。

「育てたように子は育つ」というけれど、思いもかけない
育ち方をしてしまうこともあるよね。
それも、本人の資質もさることながら、結局は親の責任
なんだと分かっているけど。

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by hiroponnaruaimam | 2006-05-14 16:12 | 読んだ本です。

本「私、延命治療はしません」戸田和子

オススメ度 ★★★☆☆

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ガンで余命宣告された妹さんの選択・最期をお姉さんが著した一冊。

最期を、どうするか。
どう死ぬか。
医療の発達によって、死に様までプロデュースしなくちゃいけない
時代になってきたのねぇ・・と考えさせられる一冊。

Moreあなたならどうする?
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by hiroponnaruaimam | 2006-04-29 14:40 | 読んだ本です。