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「おやすみなさい、マーヤちゃん」

福音館こどものとも年少版の6月号は 「おやすみなさい マーヤちゃん」 でした。
絵柄が可愛くて、作者が室内のつくりや小物にこだわった・・というのが分かる、暖かい本でした。素敵な世界よね。こどもを取り巻く家庭はこうありたい!という決定版のように感じるわ。
なる君に読み聞かせしながら、我が家の雑な日常を思い返し、汗だくだくの私です。
だってね、こどもの風呂入れなんて、そんなホンワカしたものじゃないよね?
寝かせつけまでの時間は、日によっては修羅場だったりします。我が家だけ?
まあ、でも、そのうち、おいおい、こうなるはず・・。
なる君は大好きで、ねんね前に読むと大喜びします。
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by hiroponnaruaimam | 2005-07-30 16:45 | 絵本大好き☆

手元のオシャレ☆

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お洒落というのには程遠いですが。
近頃、少し手元のケアにも気をつけています。
もちろん長爪だと子育てや仕事に支障が出るので、
短くカットしていますけれど。
今日は爪に花を咲かせました♪
なる君は一番に見つけて「きれい」と言ってくれました。
が、残念ながらパパには不評。
彼はこういう「ちゃらちゃらしたこと」が好きでないのです・・。
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by hiroponnaruaimam | 2005-07-28 08:57 | 読んだ本です。

本 「いい女」藤本ひとみ/中央公論新社

オススメ度 ★★★☆☆
藤本ひとみさんの本は掴みがいい、というか、とても読みやすいですよね。
中学・高校時代はこのひとの少女小説にハマっていた時期もありましたが、ある時期からやたらと官能的な歴史を感じさせる小説を書かれるようになり、しばらくご無沙汰でした。
単純におもしろかったです。

主人公は40代の専業主婦なんだけど、ある時期を境に 「家庭作りだけが生き甲斐」というのに疑問を感じ美しくなりたいと変身していきます。家族との葛藤もその流れの中で色々あるわけで。

ただ、この主人公。ヘタレすぎ。いや、親として、よ。
一生懸命育児してきて色々考えも深そうな方なのに、何故こんなに2人の娘にナメられまくっているのよっ!娘2人、おかしすぎへん?
というか、頑張り方の方向が間違っているのでは・・!?
等とつっこみながら読めました。

さらりと読めるし、子育て世代にオススメかも。腹立ちながら読めますよ~☆

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by hiroponnaruaimam | 2005-07-27 11:28 | 読んだ本です。

本 「硝子のドレス」北川歩美 /新潮社

オススメ度 ★★☆☆☆
点は辛いかもしれません。

ミステリなんだけど、読めば読むほど、謎がとけるほど 「なんじゃこれは~」(※松田優作風に)と叫んでしまった私です。
面白いは面白いです。
どこが面白いかと言われれば、謎解きのほうよりも、テーマになっている「女性の痩身願望」についてのほうが興味深かったりした・・かな?

少しネタバレすると、主人公の彼女(美女・やせ形)が突然失踪します。その行方を追って、彼はあるダイエットセンターが企画するダイエットコンテストの恐ろしいからくりに巻き込まれていくわけだけど。
いやいや、恐ろしかったのはですね、その彼女が失踪した原因が
「元々太っていたんやけど、またリバウンドしちゃった。痩せるまで逢えません」
いや、簡単に言い過ぎてますが、そういう理由で失踪するのよ、この彼女。びっくり。
その時点で「もう探さんでええやん」と思ってしまったわ。
挙げ句の果てに、主人公も何故か監禁されちゃいます。
「私もダイエット頑張るから、あなたも断食の辛さを一緒に体験すべきだわ」
というのが彼女の思惑。
どうよ、このオンナ。
探すだけの価値はないと思うけど?

なんにせよ、食べ物を我慢してまで痩せたい、という願望は私には無いので(笑)、それなりにダイエット話ではおもしろさを感じました。
断食したり、吐いてまで痩せたいのね・・?

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by hiroponnaruaimam | 2005-07-26 23:05 | 読んだ本です。

週刊少年ジャンプについて私的所見(笑。

週刊少年ジャンプは毎週月曜発売です。
パパが必ず読むので、というか、私も実は独身時代から愛読しているので、買ってます☆
ちなみに少年誌マガジンやサンデーも昔は買っていたのですが、子供誕生後から節約のために立ち読みしています(笑)。

少女漫画より、少年漫画が好きです。
意外にそういう人、多いのでは!?
少年漫画の 「あははは、くだらな~い☆」 と笑える作品が特に好きなんやけど。
少年漫画の王道ともいえる 「冒険・友情・・」 などをテーマにした作品も大好きです。

個人的にはジャンプでは
★★★ 「ワンピース」
★★☆ 「ぴゅっと吹くジャガー」←たまにハズレの週もある。
★★☆ 「ブリーチ」
★☆☆ 「デスノート」←長くなりすぎてちょっと飽きてきた。もうええんちゃうん?
★☆☆ 「こち亀」 ←もはや月曜の惰性・・(笑)
★☆☆ 「アイシールド」 ←どきどき感がなくなってきた・・
これらは毎週、必ず読んでます。

あとは暇で時間があったときに読む程度です。
ボーボボ、も初回だけウケましたが、あとはどうでも良くなってしまいました。

少年ジャンプ掲載の漫画の他に好きな物は・・と聞かれると、最近はこれといってありません。少し前までは、結構おもしろいものもいっぱいあったんだけど。
スラムダンクが好きだったので、井上氏の 「バカボンド」や「リアル」も単行本を揃えていますが、バカボンドは長くなりすぎて私的にはマンネリです。


面白い漫画、他にないかな~???
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by hiroponnaruaimam | 2005-07-25 10:53 | 読んだ本です。

本 「狩人たち」 薄井ゆうじ/双葉社

オススメ度 ★★★★☆ 薄井ゆうじさんは結構好き♪

「狩人たち」は実は次男妊娠中に一度読んだことがある。図書館で久々に目にして、おさらいがてら(?)また借りてしまった。

薄井ゆうじさんは別の本で「バイオスフィア2」について記している。これはアリゾナにある研究施設で、人間ひとりが住むのにどのくらいのスペースが必要か!?という実験を行った物である。
たまにミニアクアリウムって売ってるでしょ?小さな魚が瓶に入っていて、必要なエサも自然循環して放っておいても生きていけるもの。要はその魚が生きていくに必要なスペースはその瓶で充分だ、ということ。
じゃあ人間はどう?食物連鎖も含め、どれだけのスペースがあったら人ひとりが生きられるの?猫一匹に必要なスペースは東京ドーム位、と言われているらしいけど・・。
そういう実験を実際にした施設がアリゾナにあって、薄井ゆうじさんは「神々のパラドックス」という小説でそれを題材にしている。
私的意見だけど、それを読んだ上でこの本を読むと、おもしろさ倍増だと思う。※別にシリーズ物ではないんやけどね。

主人公の少年樹林は実験都市に住んでいる。
この実験都市というのは、地球上にいくつか作られているんだけど、完全無菌都市でコンピューターによって自動制御されているところ。
希望者を募り、ヒトという種が存続できる数を集め(数万人)、何世代にも渡って”管理された都市”にどれだけ人が耐えうるか・・とかいう実験をしているらしい。
主人公はこの都市で生まれた無菌少年☆
外の世界に憧れ、結局は脱出するんだけど、まあ、色々と他人との関わりがあったりするわけだ。
薄井さんらしいなぁ、と思うのは、常にどこかに「神」の存在を感じさせるところ。彼は他の書でも「世の中の学問、すべてのことは神に通じている」と表現していて、この本でもどこかそれを感じさせられた。

あまりネタバレしちゃうとアレなんだけど(笑)、ストーリー的には
「あっ。ウルトラマンガイアに似てる・・」
と思ってしまった私☆ ←なんちゅう考え方・・

面白いです。読み応えあると思うよ。
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by hiroponnaruaimam | 2005-07-18 15:14 | 読んだ本です。

久しぶりに 冬瓜トウガン が食べたくなりました。

e0015251_21171978.jpg冬瓜大好き☆です。





実家にいるときは母が作ってくれていて、”完成品”としてしか見たことがなかったので(お恥ずかしながら)、主婦になって初めて売場で冬瓜を見たときはピンときませんでした。
あの、ほろ苦い味が大好きです。
だけど、まだ母の作る味とは遠い気がします。

今日の夕食お品書き
○唐揚げ
○冬瓜の煮物
○焼き魚(塩サバ)
○トマト
○味噌汁(具材はかぼちゃ・えのき・玉葱・白ネギ)
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by hiroponnaruaimam | 2005-07-17 21:17

本 「ああ、結婚」 永倉萬治 /集英社

私のオススメ度 ★☆☆☆☆ ←チト辛い?

えっと、結婚生活の男女のすれ違いをえがいた本です。短編8本、読みやすくてささっと終わり・・過ぎました、ゴメンナサイ。
「ああ、結婚」か。そのまんまやん。

図書館で何気なく借りた本なんだけど、うーむ、私好みではないです。登場人物もサエないし(※あ、だから夫婦仲うまくいかへんのか)、魅力有る、感情移入できる登場人物がいないっ!!
何より、夫婦のすれ違いなんて、リアルだけで結構です(笑)!←嘘でーす、あしからず。

オトコノヒトが作者だからかな?
本当にサラッとしすぎた文面で、ドロドロしさが無かった・・・残念っ。
夫婦のもめ事も淡々としすぎているし。
浮気?そんなもんしたら、奥さんの心情はそんなにアッサリしたもんじゃないでしょーに。
と、ツッコミたくなるくらい、異常に淡泊なご夫婦仲に驚きました。
だけど、やっぱり、男側から見ると「結婚は墓場」が定説なのかしら(笑。
いえね、あまりにも 「ああ、結婚っ・・・・」 って感じやったのは、少し笑えたもんでね。
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by hiroponnaruaimam | 2005-07-17 17:31 | 読んだ本です。

本 「私も虐待ママだった」 園田美幸/悠飛社

私のオススメ度 ★☆☆☆☆ かな。
ちょっと辛いかもしれません。なんせ、同調が出来なかったもんで。

私も虐待ママだった」は、フリーライターの作者が虐待関連の本を出すことで、色んなお母さまの話を聞いているうちに・・・、ああ、自分も虐待ママだったのよ、とカミングアウトするお話です。
虐待は親子間で連鎖すること、こういうことも虐待になるのよ~・・、等色々と書いてあったのですが、私は前述の通り、同調できませんでした。

育児はしんどい。のは、分かるよ。(本当に)ややこしい長男と泣きべそな次男を抱えた私だもの、般若の表情になっている時も多々あるし。
叩く=ダメ、とも思っていないので、躾で叩くことはあります。
だけど、いらいらして叩く、なんてのは論外です。キツク叩く必要もないと思う、危険なときやヒトに危害をくわえたときに”ちょっとびっくりさせる程度”のパチン、でええと思う・・んだけど。

一番弱い立場の子供を殴る、というのはひどいことだと思うよ。
「叩いた母親の手(心)も痛い」ってよく言うけれど、母親よりこどものほうが痛いっつーの。
子供から見た大人、ってすごく大きいよ。巨人に殴られる自分の姿、想像してみたら・・恐怖は分かると思います。

子供や育児にいらいらするのは分かる、
けど虐待は分かんない。気持ちも理解しようと思わない。したくないし。
テレビで虐待ニュースが流れる度に辛くなる思いを、また、この本で味わってしまいました。

※キツイ文面だったかな。
私にとっては、息子達が元気に動いているのも奇跡に感じることが有るほど、子供がキラキラして見えます。
虐待ママは、育児以外の色んな事が悪循環になって、煮詰まって・・ということがあるんだろうけど、傷つけるのは本当にやめてあげて欲しい・・。
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by hiroponnaruaimam | 2005-07-17 17:18 | 読んだ本です。

「スローメディカル」ということ。

福音館出版の月刊誌「母の友」を毎月愛読しています。
お友達に勧められてこの春から読んでいますが、毎月興味有る特集が組んであります。
「さらっと読む」というのが苦手で、何度も読み返し、色々と考えてしまう性格の私です。
そんなわけで、読み物のほとんどが問題提起(?)に感じられてしまう・・・不憫な性格?

「スローメディカル」という言葉は、最近よく耳にするようになりました。
母の友8月号」でも ”子育てフリースタイル” の中で 「急がない医療(スローメディシン)」として記事が組んでありました。
急がない医療、つまり患者の自然治癒に任せ病気を直していく・・という考え方です。この考え方では予防接種も推奨していません。

私自身、近頃の「何の病気でも通院したらすぐに抗生物質処方」という流れはあまり好きではありません。幸いに、子供達のかかりつけの小児科医院は何でも相談がしやすく、お薬のことも含んで治療方法を話し合ってくれます。
春に次男が突発性発疹にかかったときも。
私 :「抗生物質を処方されるということですが、突発性には効きませんよね?
    服用する必要がありますか?」
医師:「確かに突発性には効きませんよ。
    というか、風邪でも今罹っている病気には特効薬なんてありません、
    抵抗力が落ちている段階で次の病気を貰うのをおさえる効果もあるのでね。
    服用させるかどうかは、お家で決める?」
まだこの頃は私も専業主婦で、完治後ものんびり自宅で養生させてあげられるし・・、と、結局、この時は抗生物質は服用せず、次男自身の治癒力に任せることにしました。

スローメディシンは上みたいな事よ、というと、かなり乱暴な言い方になりますが、これまたかなり簡単にまとめると、
時間はかかるけれど、ゆっくりと、本人自身の治癒力に任せよう
という考え方です。もちろん、かかりつけのお医者様と、病気の原因をしっかり見極めてから行うのが大事だとは思います。

そんなわけで、私はこの考え方に同調できる部分はたくさんあります。
薬を頼らずとも、病気の時に食べたいものって実はからだに必要なものだったり(※風邪の時は果物とか食べたくなりますよね?ビタミンをからだが欲しているから?)。解熱剤で無理に体温を下げると、また熱のぶり返しがかえってしんどかったり、発熱が長引いたり。
自然の流れに任せるのは、良いことだって分かってはいます。
が。
保育所や幼稚園での集団生活をしている子供にはこのやり方だと「時間がかかりすぎる」わよねぇ。←このあたりが、現代の「生産率をあげるんだ!」的な考えに毒されているのかしら。

予防接種もねぇ・・。
そりゃ、ヒトが作ったもので病気への免疫をつけるなんて完璧にはいかないのは分かっているし(自然界に存在するものを全く同じく作るのは到底無理らしい。※パパ談)。弱い免疫で、どんどんヒトという種が弱くなっているのは分かります(※これもパパ談)。
生物学的にはそうなのかもしれないけれど、
やっぱり我が子には大きな病気になってほしくないというのがあるし・・・。
予防接種は、うーむ、私は受けさせるなぁ・・・。

色々、もっと考えなきゃいけないんだろうなぁ・・・←な~んて中途半端な〆!(笑)
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by hiroponnaruaimam | 2005-07-16 08:55 | 読んだ本です。