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映画 「Mr. & Mrs. スミス」

オススメ度 ★★★☆☆

ブラピとアンジェリーナが美しかった! それに尽きます。
ストーリーはこういうとナンですが、二流・三流の香りが(笑。
だけど、ふたりの美しさ(ハリウッドの世界ですね~♪)と、ヘビーな夫婦喧嘩(殺し合い?!)が面白くて、すんなり観られた映画です。
美しい女性は、「ふんがー」と殴られても美しいのだと、思いました・・。

バレへんもんかな~と思いながら観ていたのですが、お互いに秘密を抱えているとツッコめない部分も有ってばれなかったんでしょうね。
夫婦って、本当に奥深いです。(体験中ですし)
これからのふたり、どうなるんだろうなぁ。
夫婦で秘密結社を作るとか?!
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by hiroponnaruaimam | 2007-09-24 10:02 | 読んだ本です。

映画 「デジャヴ」デンゼル・ワシントン主演

オススメ度 ★★★★☆

そんなに期待はしてなくて、ただ、デンゼル・ワシントンの新作が出ているので、何の気なしに借りたDVD。
アタリでした☆
夫君とともに、楽しんで観ました~。

乗客500人近くの死者をだした、フェリー爆発テロ事件。
捜査官のダグ・カーリンは、見つかった女性クレアの死体に不審な点を見つけ、調査を始める。

ああ、結局、爆破で死んでしまうの~!?
うぎゃー、最悪やん、
と連呼しながら見ました。
ラストシーンは、少し、淋しい気もしましたが・・。
たくさんの次元があって、過去から色んなストーリーの現在、未来につながるというパラレルワールドを体感できる映画。
クレアをみるダグの目線が切なくて、タイトルの「デジャヴ」を連想させられました。
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by hiroponnaruaimam | 2007-09-23 15:43 | 読んだ本です。

秋に読んだ本、覚書

「死んでも治らない」大道寺圭の事件簿
若竹七海
★★★★☆
若竹七海をミステリークールとはよく言ったもの。
大道寺の目線がおそろしくナナメから世間を見てます~なのよね。コミカルに事件を解決していくけど,どこか切なくて薄幸な匂いが漂うのよね。誰も救われてはいない,というか。

「どう言えばいいの!?」
子供に伝わる話し方,伝わらない話し方
ポール コールマン
★★★☆☆

「母の友 10月号」
★★★★★
興味のある話題が満載だった。友人から いいよ~ と聞いて定期購読してはや1年と半。子育てをより楽しめるようになる本です。
中村柾子さんの絵本講座では,何度か疑問にも思った「絵本の残酷な描写」について書いてありました(月刊誌なのでネタバレというか,内容は控えます)。初めてピーターラビットの絵本を読み聞かせるとき,ミートパイにされるなどのくだりがありドキリとしたものでした。たいていのお母様には心あたりがあるんじゃないかな。絵本の世界で,「大人が残酷だと感じる描写」がどうして必要なのでしょう…。同時に,絵本から子供はなにを学び取るのかを考えさせられます。青木悦さんのエッセイ「たからものの運動会」も素敵でした。地域でこどもを育てるとよく言うけれど,大切なのは一人一人の子供が必要なものを優しく与えてあげることなのかなあ。

こどものとも0 1 2
「いちじく にんじん」
わらべうただというのはわかりましたが,パパに言われるまで『数え歌』だということに気付かなかった,迂闊な私です(笑)。
絵柄の美しさに感動☆ こんな絵本を見る我が子達は最高の贅沢をしているのよね!
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by hiroponnaruaimam | 2007-09-16 12:02 | 読んだ本です。

この夏、読んだ本です。

覚書程度の記録ですが・・、また、改めて書評を書きたいなぁと思っています。

「青に捧げる悪夢」角川書店
恩田陸 若竹七海 近藤史恵など10人の作家によるショート集。
恩田陸作品…ヨハンに再会できてにんまり(^O^)。だけどストーリー的にはファンサーブス程度にこじんまりおさまっていて残念☆
若竹七海の作品は久しぶり。短い小説ながら,読んでいると我が身も学生に戻りそうな感覚を味わえるのはさすが。
近藤史恵作品…読みやすかったけど,そのぶん重みというかインパクトは薄く感じた。一般うけといえばこの作品かな?素直に面白かった。

「ゆるむ育児のススメ」 大葉ナナコ
育児本。自信のほどが伺える作品←あら,いやな言い方?
参考になることも多かった! 赤ちゃんをもつママ,是非!

「独断日本史」 杉本苑子&永井路子
好きな作家さん連名の本とあり,読みました。
歴史は教科書にない部分がおもしろいと言うけど,やはりおもしろい☆

「チョコレートコスモス」 恩田陸
恩田陸作品にしては読後感すっきり(笑)。うまくまとまっていて,だけど細部にもこだわって書き分けてあり面白かった。不気味な感覚を書かせたら本当にうまい人だなあと感じる。
飛鳥には感情移入できず,それだけに飛鳥の天才ぶりと,最後に芹澤の言うところの人格の未完成さを感じられた。
響子のことは読むほどに好感を感じ,作者に乗せられた感じ(笑)。
木曜組曲みたいな見事さ,鮮やかさは無かったけど一気に読めるし,読みごたえはある本。

「古典の文箱」 田辺聖子
大好きな田辺聖子さんの古典語り。紫式部からはじまり古典について言及。このひとの人間観はとても深みがあり,好ましい。

「離婚美人」 藤本ひとみ
★★★☆☆
藤本さんの書く家庭は、いつも旦那様がヘタレなのね(笑。
ただ、この方、実はご家庭でも賢妻なのではないかと思えるくだりが沢山あり、子育ての先輩としては尊敬しちゃいます。旦那様が、小説内の登場人物のようでないことを祈っておりますが。。

「朝日のようにさわやかに」 恩田陸
★★★☆☆
短編集。
恩田陸作品は、個人的に言うと、短編だと持ち味の細かい描写が物足りない感じ。
長編でじっくり読みたいところ。

「小説を読みながら考えた」
★★★☆☆
保育所などの子育て支援が、母子のつながりを阻むものではあってはならない・・のくだりにドキッとしました(笑。未熟な大人が多いので、支援のあり方は考えるべきかもしれませんね。

「ベンと不思議な青いびん」
★★☆☆☆

「子どもたちの叫び」
★★★★☆

「リストカットとオーバードーズ」
★★★★☆

「天使はモップを持って」 近藤史恵
★★★☆☆
掃除婦キリコと、大介の活躍。
読みやすくサラッとしていた。

「子宮の記憶」
★★★★☆
主人公の男子(高校生)は、母親が理解できない。
どうして、母親は、愛情と憎しみのごちゃまぜになった人間関係を築くんだろう・・というような台詞に考えさせられました。
男の子には、理解が難しいだろうなぁ。
だけど、そういう、ごちゃまぜの人間関係を背負わされているのが 家庭の「母親」なのよ~・・と、少しばかり、母親にも同情してしまうわ。


「モップの魔女は呪文を知ってる」 近藤史恵
★★★☆☆
キリコシリーズ。スポーツクラブ,小児科病棟などで人妻になったキリコが活躍。大介登場を期待してたんやけど…。
さっぱりしていて読みやすい一冊。

「後宮小説」 酒見賢一
★★★★★
良かった。本、買おうかな。
銀河が後宮を飛び出して敵陣にのりこんだときは、後宮版・セーラ服と機関銃?!とウケたけど。 深いけど、読みやすかった。銀河に興味が出てきたので、確かこれ、DVDも出ているんだよね。探すとしよう。だけど、実話じゃないのに、まあ、なんというか、細部のディテールも丁寧に書かれていて。素晴らしいと思った。このヒトの頭の中も覗いてみたい☆

アマゾンの書評を見ていたら、好きな作家の恩田陸がこの本を読んで「六番目の小夜子」を投稿したらしい。「六番目の小夜子」は読んだことがなかった気が・・・どんなストーリーだったっけ?

「シェルター」 近藤史恵
★★★★☆
なかなか、いい。肉親から受けたパワハラ(というか、虐待だよね・・)から脱出しようともがく二人の姉妹のその後が気になる。実際は、めでたし、メデタシですまないものね。

「モップの精は深夜に現れる」 近藤史恵
★★★☆☆
キリコ、人妻編。

掃除をしながら、家庭の問題に悩むキリコだけど、やっぱりあまりにもサバサバしているので、現実はそんなもんじゃないでしょう、と、黒い世界にいる私は思ったりもして(笑)楽しめました。キリコの女くささをもーっと表現してくれたら面白いけど、そうすると、このシリーズの爽やかさがなくなっちゃうかな。

もっと語りたい本もあるのだけど、とりあえず、ちょこちょこと感想だけ。
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by hiroponnaruaimam | 2007-09-13 11:09 | 読んだ本です。