福音館絵本 「いとでんわ」

にーちゃんが幼稚園で福音館の絵本「いとでんわ」を
借りてきました。
毎週絵本の日に2冊借りてきますが、いつも、
なかなか面白いチョイスです。
(たま~に、同じものを何回も借りてくるけど)
毎晩、にーちゃんとチビとムスメっち、
それぞれ二冊ずつ絵本の読み聞かせをするのですが
昨晩読んでいると
「いとでんわ、つくりたーい」
と言うので、今日のお昼はいとでんわ作りをしました。

紙コップに糸を通すだけなので至極簡単で、不器用大魔王の私でも
気軽に作ってあげられます。
が、今日は、にーちゃん主体で作らせてみました。
針仕事はちょこちょこ仕込んでいるので、危なげながらも
糸を通し、セロテープではりつけて出来上がり。
チビとふたりで、しばらく盛り上がっておりました
e0015251_162469.jpg
[PR]

# by hiroponnaruaimam | 2007-11-11 16:03 | 絵本大好き☆

映画 「Mr. & Mrs. スミス」

オススメ度 ★★★☆☆

ブラピとアンジェリーナが美しかった! それに尽きます。
ストーリーはこういうとナンですが、二流・三流の香りが(笑。
だけど、ふたりの美しさ(ハリウッドの世界ですね~♪)と、ヘビーな夫婦喧嘩(殺し合い?!)が面白くて、すんなり観られた映画です。
美しい女性は、「ふんがー」と殴られても美しいのだと、思いました・・。

バレへんもんかな~と思いながら観ていたのですが、お互いに秘密を抱えているとツッコめない部分も有ってばれなかったんでしょうね。
夫婦って、本当に奥深いです。(体験中ですし)
これからのふたり、どうなるんだろうなぁ。
夫婦で秘密結社を作るとか?!
[PR]

# by hiroponnaruaimam | 2007-09-24 10:02 | 読んだ本です。

映画 「デジャヴ」デンゼル・ワシントン主演

オススメ度 ★★★★☆

そんなに期待はしてなくて、ただ、デンゼル・ワシントンの新作が出ているので、何の気なしに借りたDVD。
アタリでした☆
夫君とともに、楽しんで観ました~。

乗客500人近くの死者をだした、フェリー爆発テロ事件。
捜査官のダグ・カーリンは、見つかった女性クレアの死体に不審な点を見つけ、調査を始める。

ああ、結局、爆破で死んでしまうの~!?
うぎゃー、最悪やん、
と連呼しながら見ました。
ラストシーンは、少し、淋しい気もしましたが・・。
たくさんの次元があって、過去から色んなストーリーの現在、未来につながるというパラレルワールドを体感できる映画。
クレアをみるダグの目線が切なくて、タイトルの「デジャヴ」を連想させられました。
[PR]

# by hiroponnaruaimam | 2007-09-23 15:43 | 読んだ本です。

秋に読んだ本、覚書

「死んでも治らない」大道寺圭の事件簿
若竹七海
★★★★☆
若竹七海をミステリークールとはよく言ったもの。
大道寺の目線がおそろしくナナメから世間を見てます~なのよね。コミカルに事件を解決していくけど,どこか切なくて薄幸な匂いが漂うのよね。誰も救われてはいない,というか。

「どう言えばいいの!?」
子供に伝わる話し方,伝わらない話し方
ポール コールマン
★★★☆☆

「母の友 10月号」
★★★★★
興味のある話題が満載だった。友人から いいよ~ と聞いて定期購読してはや1年と半。子育てをより楽しめるようになる本です。
中村柾子さんの絵本講座では,何度か疑問にも思った「絵本の残酷な描写」について書いてありました(月刊誌なのでネタバレというか,内容は控えます)。初めてピーターラビットの絵本を読み聞かせるとき,ミートパイにされるなどのくだりがありドキリとしたものでした。たいていのお母様には心あたりがあるんじゃないかな。絵本の世界で,「大人が残酷だと感じる描写」がどうして必要なのでしょう…。同時に,絵本から子供はなにを学び取るのかを考えさせられます。青木悦さんのエッセイ「たからものの運動会」も素敵でした。地域でこどもを育てるとよく言うけれど,大切なのは一人一人の子供が必要なものを優しく与えてあげることなのかなあ。

こどものとも0 1 2
「いちじく にんじん」
わらべうただというのはわかりましたが,パパに言われるまで『数え歌』だということに気付かなかった,迂闊な私です(笑)。
絵柄の美しさに感動☆ こんな絵本を見る我が子達は最高の贅沢をしているのよね!
[PR]

# by hiroponnaruaimam | 2007-09-16 12:02 | 読んだ本です。

この夏、読んだ本です。

覚書程度の記録ですが・・、また、改めて書評を書きたいなぁと思っています。

「青に捧げる悪夢」角川書店
恩田陸 若竹七海 近藤史恵など10人の作家によるショート集。
恩田陸作品…ヨハンに再会できてにんまり(^O^)。だけどストーリー的にはファンサーブス程度にこじんまりおさまっていて残念☆
若竹七海の作品は久しぶり。短い小説ながら,読んでいると我が身も学生に戻りそうな感覚を味わえるのはさすが。
近藤史恵作品…読みやすかったけど,そのぶん重みというかインパクトは薄く感じた。一般うけといえばこの作品かな?素直に面白かった。

「ゆるむ育児のススメ」 大葉ナナコ
育児本。自信のほどが伺える作品←あら,いやな言い方?
参考になることも多かった! 赤ちゃんをもつママ,是非!

「独断日本史」 杉本苑子&永井路子
好きな作家さん連名の本とあり,読みました。
歴史は教科書にない部分がおもしろいと言うけど,やはりおもしろい☆

「チョコレートコスモス」 恩田陸
恩田陸作品にしては読後感すっきり(笑)。うまくまとまっていて,だけど細部にもこだわって書き分けてあり面白かった。不気味な感覚を書かせたら本当にうまい人だなあと感じる。
飛鳥には感情移入できず,それだけに飛鳥の天才ぶりと,最後に芹澤の言うところの人格の未完成さを感じられた。
響子のことは読むほどに好感を感じ,作者に乗せられた感じ(笑)。
木曜組曲みたいな見事さ,鮮やかさは無かったけど一気に読めるし,読みごたえはある本。

「古典の文箱」 田辺聖子
大好きな田辺聖子さんの古典語り。紫式部からはじまり古典について言及。このひとの人間観はとても深みがあり,好ましい。

「離婚美人」 藤本ひとみ
★★★☆☆
藤本さんの書く家庭は、いつも旦那様がヘタレなのね(笑。
ただ、この方、実はご家庭でも賢妻なのではないかと思えるくだりが沢山あり、子育ての先輩としては尊敬しちゃいます。旦那様が、小説内の登場人物のようでないことを祈っておりますが。。

「朝日のようにさわやかに」 恩田陸
★★★☆☆
短編集。
恩田陸作品は、個人的に言うと、短編だと持ち味の細かい描写が物足りない感じ。
長編でじっくり読みたいところ。

「小説を読みながら考えた」
★★★☆☆
保育所などの子育て支援が、母子のつながりを阻むものではあってはならない・・のくだりにドキッとしました(笑。未熟な大人が多いので、支援のあり方は考えるべきかもしれませんね。

「ベンと不思議な青いびん」
★★☆☆☆

「子どもたちの叫び」
★★★★☆

「リストカットとオーバードーズ」
★★★★☆

「天使はモップを持って」 近藤史恵
★★★☆☆
掃除婦キリコと、大介の活躍。
読みやすくサラッとしていた。

「子宮の記憶」
★★★★☆
主人公の男子(高校生)は、母親が理解できない。
どうして、母親は、愛情と憎しみのごちゃまぜになった人間関係を築くんだろう・・というような台詞に考えさせられました。
男の子には、理解が難しいだろうなぁ。
だけど、そういう、ごちゃまぜの人間関係を背負わされているのが 家庭の「母親」なのよ~・・と、少しばかり、母親にも同情してしまうわ。


「モップの魔女は呪文を知ってる」 近藤史恵
★★★☆☆
キリコシリーズ。スポーツクラブ,小児科病棟などで人妻になったキリコが活躍。大介登場を期待してたんやけど…。
さっぱりしていて読みやすい一冊。

「後宮小説」 酒見賢一
★★★★★
良かった。本、買おうかな。
銀河が後宮を飛び出して敵陣にのりこんだときは、後宮版・セーラ服と機関銃?!とウケたけど。 深いけど、読みやすかった。銀河に興味が出てきたので、確かこれ、DVDも出ているんだよね。探すとしよう。だけど、実話じゃないのに、まあ、なんというか、細部のディテールも丁寧に書かれていて。素晴らしいと思った。このヒトの頭の中も覗いてみたい☆

アマゾンの書評を見ていたら、好きな作家の恩田陸がこの本を読んで「六番目の小夜子」を投稿したらしい。「六番目の小夜子」は読んだことがなかった気が・・・どんなストーリーだったっけ?

「シェルター」 近藤史恵
★★★★☆
なかなか、いい。肉親から受けたパワハラ(というか、虐待だよね・・)から脱出しようともがく二人の姉妹のその後が気になる。実際は、めでたし、メデタシですまないものね。

「モップの精は深夜に現れる」 近藤史恵
★★★☆☆
キリコ、人妻編。

掃除をしながら、家庭の問題に悩むキリコだけど、やっぱりあまりにもサバサバしているので、現実はそんなもんじゃないでしょう、と、黒い世界にいる私は思ったりもして(笑)楽しめました。キリコの女くささをもーっと表現してくれたら面白いけど、そうすると、このシリーズの爽やかさがなくなっちゃうかな。

もっと語りたい本もあるのだけど、とりあえず、ちょこちょこと感想だけ。
[PR]

# by hiroponnaruaimam | 2007-09-13 11:09 | 読んだ本です。

映画 M.Iシリーズ

遅ればせながら、先日、「ミッション・インポッシブル」Ⅰ~Ⅲをまとめて観た。
え?いまさら?って聞かないで~。夫婦して、お互い映画の趣味は違うので、揃って映画館に行っても違う上映を見ることも多いし、DVDレンタルもそれぞれ好きなものを選ぶことがままあるので、
(さすがに相方は、もう観てるよね~有名シリーズだし)
と思ってあえて借りていなかったら、お互いに観ていないことが判明。
じゃあ、是非観よう! ということで、みっつ、まとめて観たわけだ。

観るとどうしても、あのテーマソングが頭を離れない。
「もし私が実はスパイだったら、どう思う?」
と夫に聞いてみると、
「あまりにも上手い潜伏ぶりに感心すると思う」(笑)
との返事。・・・・なるほど。

オススメ度
Ⅰ ★★★☆☆
Ⅱ ★★☆☆☆
Ⅲ ★★★☆☆
トム・クルーズのアクションは見もの・・というか、アクションそのものより、彼の奇人っぷり(と、素敵なカラダ♪)のほうが魅力に感じた作品だった。

Moreちょこっと感想。ネタバレあり
[PR]

# by hiroponnaruaimam | 2007-03-25 17:10 | 読んだ本です。

「おならうた」原詩・谷川俊太郎 絵・飯野和好 /絵本館

e0015251_12285838.jpg
[絵本館のHPはこちら











ブラザーズはまり度
★★★★☆
ひろぽんはまり度
★★★★★
親のほうが夢中だし(笑。

「いもくって ぶ」♪
「すかして へ」♪

谷川俊太郎さんのわらべうたをもとに、飯野和好さんが絵で表現・・という、もの(らしい)。らしい、というのが、私、このわらべうたは知りません。どんな歌なのかしら。
どんな歌か知らないので、私流のリズムをつけて読んでいます。そこがね、なんというか、はまり度にも反映しているのよね。ああ、よそのご家庭はどんなリズム(プラス顔)で読んであげているのかな。想像すると、楽しくて仕方ない。
不思議と何度読んで聞かせても、母たる私と、子供の読み方のリズムが違うところも、面白い!

この絵本で、つくづく家庭での絵本読みの醍醐味を味わいました。
子供にとっても、親の声、リズムで読み聞かせをしてもらうってこと・・・、とてもいい心の栄養になりますよね♪
[PR]

# by hiroponnaruaimam | 2007-03-25 12:35 | 絵本大好き☆

こぐま社の「11ぴきのねこ」 シリーズ 馬場のぼる

e0015251_12153044.jpgブラザーズはまり度★★★★★

[こぐま社のHPはこちら

福音館LOVEの母親の影響で、我が家の本棚は福音館絵本がずらり。毎月3冊の(福音館の)月刊絵本も定期購読しているおかげで、よその出版社の絵本を手に取る機会が少ないような気がする。図書館で借りたり、そうそう、幼稚園の「絵本の貸出日」に借りてくるときに、見る程度かな。
長男が幼稚園で借りてくる絵本の中で、
「えっ! またこのシリーズを借りてきたのー」
というのが、これ。
こぐま社の「11ぴきのねこ」シリーズです。
なかなか面白い。
ストーリーはじっくり考え込む・・・というより、「なにそれ~」と笑ってしまいそうな内容。作者の馬場のぼる氏が、こぐま社のサイトで「ためになりそうにない絵本」を作りつつ、実はためになる絵本を作ってます・・みたいな奥深いコメントをされている。作者の狙いが、しっかり反映されている絵本ではないかと思う。
11ぴきのねこは、実にふざけていて、だけどどっか抜けているのが憎めない。
ストーリーはオチがあるというか、理解度がある程度ないと難しいかな・・と思う。4歳前後から向いてるんじゃないかな。
[PR]

# by hiroponnaruaimam | 2007-03-25 12:25 | 絵本大好き☆

「眠れぬ夜を抱いて」野沢尚/幻冬舎

e0015251_1271558.jpg
オススメ度 ★★★☆☆

出版社/著者からの内容紹介(アマゾンより)
ひとつの町で連続して起こる一家失踪事件。平凡な主婦、中河悠子(33)は、その町の開発者でもある夫を助けるために独自に調査に乗り出していく。だがそれが悲劇の始まりだとは気づきもしなかった……。超大型サスペンス長編。

More面白かった☆少しネタバレあり
[PR]

# by hiroponnaruaimam | 2007-03-25 12:12 | 読んだ本です。

「迷宮の少女たち」 保坂渉 /共同通信社

オススメ度 ★★★☆☆

非行現場の「地殻変動」。
いわゆる"普通の子"がなぜ突然、"非行少女"になるのか。
ボーダーラインが次第に曖昧となりつつある。
家庭というものについて、考えさせられる一冊。
e0015251_1154833.jpg

More 少しだけ私的な意見
[PR]

# by hiroponnaruaimam | 2007-03-25 12:00 | 読んだ本です。

月刊誌 「日刊サイエンス」2006年10月号

e0015251_1733982.jpg
書籍情報はこちら
編集部から一言、をそのまま引用
表紙はガン幹細胞。幹細胞にトラブルが生じて悪性化すると,ガンが生じるというお話。このガン幹細胞だけを確実に除去・破壊しておけば,ガンを構成するほかのガン細胞が残っていても,再発の心配はなくなるのかもしれません。
 
2つめのお薦めは負の屈折率を持つスーパーレンズ。光が逆行するなど,直感に反する面白い現象が起きるはずです。実在する物質ではないと思われていましたが,つくり出すことが可能になり……。
 
孔雀のようにオスの方がメスよりずっと派手な鳥は多いのですが,雌雄で羽の色に差のない種もあります。でも,それはヒトの目で見た話のよう。鳥には人間には見えない紫外線を色として感知でき,それを使うと雌雄で差のない種も,一目でわかる違いがあるとか。あわせて霊長類の色覚の謎もお届けしします!
 
ほかには中央アジアで見つかった世界最古の分銅の話や,電気と液体水素をいっぺんに運ぶ米国の超電導ケーブル構想など。



お勧め度 よく分かりません。

夫君のとっている月刊誌を読む。
[PR]

# by hiroponnaruaimam | 2006-09-03 17:04 | 読んだ本です。

本「ねえママ、どうして私のこと嫌いなの・・・」


e0015251_16534326.jpgお勧め度 ★★☆☆☆

児童虐待-ある少女の死の記録より-
著者:イヴ・クルピンスキー ダナ・ウィーケル
訳:上田勢子

母の恋人によって虐待のあげく殺された
ユースラ・サンシャイン・アッサッドの物語。

記事はのちほど
[PR]

# by hiroponnaruaimam | 2006-09-03 16:45 | 読んだ本です。

本「先生、ぼくの病気いつ治るの」近藤文雄/中央公論社

e0015251_16401243.jpgお勧め度 ★★★★★
お勧め度、という表現はヘンですね。
大人として、呼んでおきたい一冊。
色んな世界を知ることは大切だと思う。
ひとつのものごとを見るときに、多面からものごとを考えることが出来るから。
それこそまさに本の醍醐味だよね、
自分の体験できない世界を疑似体験していく。

書籍情報はこちら

筋ジストロフィー患者のベットスクール、など・・・
記事はのちほど
[PR]

# by hiroponnaruaimam | 2006-09-03 16:40 | 読んだ本です。

本 「ブラックボックス・航空機事故はなぜ起こるのか」ニコラス・フェイス

e0015251_16363868.jpg
お勧め度 ★★★★☆
とても詳しく書いてある本。
飛行機に興味のある人には面白いかも。

書籍情報はコチラ

記事はのちほど
[PR]

# by hiroponnaruaimam | 2006-09-03 16:38 | 読んだ本です。

本 「子育て支援が親をダメにする」なんて言わせない 大日向雅美

e0015251_7262683.jpgお勧め度★★★★☆

書籍情報はこちら]

子育て支援は誰のため?なんのため?
「子育て支援は親支援」と言い切る筆者が子育てひろば<あい・ぽーと>(東京港区)でそれを実践している。この本はその挑戦の記録である。

More子育て支援について考える。
[PR]

# by hiroponnaruaimam | 2006-09-03 07:30 | 読んだ本です。

本 「日曜日の夕刊」重松清 /毎日新聞社

e0015251_7103969.jpg★★★★☆
面白かった。
お茶片手に、楽しく読んでみてね。
家族もの、のショートが12話入っているけど、どれもほのぼのしているだけじゃなくて、心に響く。読後感も爽やかで、うーん、こなれた人がさらっと書き上げた感じ。おすすめの一冊。

書籍情報はコチラ

Moreおもしろかったのは・・・
[PR]

# by hiroponnaruaimam | 2006-09-03 07:08 | 読んだ本です。

DVD「1リットルの涙」

e0015251_14135819.jpg
映画情報はこちら

ひろぽんお勧め度 ★★★★★
一度は見ておくべき世界だと思う。
ひととして。
そういう映画でした。

アマゾンからの抜粋(最近、こればっか。汗)
Amazon.co.jp
木藤亜矢(大西麻恵)は中学3年のとき、脊髄小脳変性症という全身が次第にマヒしていくという治療法のない難病に侵されながらも高校に入学。しかし日に日に病状は悪化し、やがて養護学校へ転入することになる…。病魔に侵され、25歳でこの世を去った木藤亜矢が21歳まで書き綴った日記をもとに描かれるヒューマン映画。
岡村力監督のいわゆるお涙ちょうだい的作劇を避け、淡々としたリアリズムで気負いなくなされている演出が逆に功を奏し、哀しい話でありながら鑑賞後は心洗われる感動の佳作たりえている。身障者差別にも目を向けられており、ふと我が身を顧みてしまう瞬間もあり。主演の大西麻恵の飾らない好演も印象的。母親役のかとうかずこは彼女の代表作ともいえるものになった。また駄菓子屋のおばさん役で登場する松金よね子が、前半部の画面をさらうほどに素晴らしい存在感を示している。後にTVドラマ化もなされている。(増當竜也)

More
[PR]

# by hiroponnaruaimam | 2006-08-27 14:22 | 読んだ本です。

DVD「チャーリーとチョコレート工場」

e0015251_140112.jpg映画の情報はコチラ

ひろぽん的お勧め度 ★★★☆☆
子供は結構好きみたい
音楽にあわせてウンパ・ルンパが踊るのにハマってました。
私は、うーむ・・・・
ストーリー的にはいまひとつ。
ブラックユーモアもいまいち面白くないし。
日本の映画のほうがよくできているよね?
ただ、「原作」を見てみたいなーと思った。


<ストーリー>アマゾンより抜粋。
チャーリー・バケット少年の家はそれはそれは貧乏でしたが、家族みんなで仲良く暮らしていました。そんな少年の家の近くにはなぞに包まれたウォンカ氏のチョコレート工場がありました。ある日その工場がついに公開されるというニュースが世界中を駆け巡ります。が、中に入れるのは、たった5人の“ゴールデン・チケット”の当選者だけ・・・。当選者たちが次々と発表され、残りのチケットはあと1枚。貧乏なチャーリーが当選する可能性は、とてもとても低いものでした。ところが幸運が舞い込み、最後の1枚がチャーリーの手元に!そしていよいよ工場見学の日、当選者たちを出迎えたのは伝説の工場主、ウィリー・ウォンカその人でした。風変わりな身なりをしたウォンカ氏に導かれ始まった工場見学で、彼らが目にしたものは―。

More以下、ネタばれもあるので。
[PR]

# by hiroponnaruaimam | 2006-08-27 14:08 | 読んだ本です。

本 「問題な日本語」 /北原保雄編 大修館書店

書籍情報はコチラe0015251_2231157.jpg
大学の日本語表現のレポート提出の為に読みました。

内容(アマゾンより)
内容(「BOOK」データベースより)
単に「使ってはいけない」「この用法は間違っている」と指摘するだけではなく、どうしてそういう表現が生まれてくるのか、誤用であったとしても、その誤用が生まれてくる「誤用の論理」は何なのかを究明する。

内容(「MARC」データベースより)
「私って…じゃないですか」「コーヒーのほうをお持ちしました」など、様々な「気になる日本語」について、「明鏡国語辞典」の編者が総力を挙げて正しい用法を解説。間違いの指摘だけでなく「誤用の論理」についても究明する。

More
[PR]

# by hiroponnaruaimam | 2006-07-28 02:28 | 読んだ本です。

DVD 「妖怪大戦争」 角川

e0015251_1647559.jpg私的評価 ★★★★☆

映画情報はコチラ

あまり考えずに楽しく観られた。
妖怪の実写版、が面白い。私の脳内にあるイメージとはちょっと違ったけど、いい感じだった。
川姫の艶っぽさにどきどき。アギは最後まで、どう見ても浜崎あゆ●さんにしか見えなかった(笑。妖怪と、なんかかけてるんやろか←し、失礼な?!
お笑いのひとたちが妖怪に扮したわけやけど、それについては。。。うーん、キャラが濃すぎて、妖怪より”そのもの”にしか見えないのが残念。だって、ナイナイの岡村なんて、元々が「カッパキャラ」なのに、今更カッパに扮されても。。(笑。
主演の神木君が可愛くてたまらん。二の腕の細さなんてヨダレが出そう~・・

内容紹介
【ストーリー】
10歳の少年タダシは、神社のお祭りで世界に平和をもたらすといわれる伝説的存在=“麒麟送子”に選ばれ、日本妖怪たちと力を合わせ、世界を滅亡させようとする魔人・加藤保憲の悪霊軍団に立ち向かっていく子供時代にしかできないひと夏の冒険 ―ワクワクドキドキ、アクションあり、笑いあり、そして涙あり感動あり、まさしく痛快無比の大冒険ファンタジー!
主演に今をときめく天才少年・神木隆之介を迎え、宮迫博之、菅原文太、豊川悦司、栗山千明、岡村隆史(ナインティンナイン)、阿部サダヲら豪華競演陣による2005年、夏の大ヒット作!
※アマゾンより

More思いっきりネタバレします。
[PR]

# by hiroponnaruaimam | 2006-06-25 16:51 | 読んだ本です。

小説 「博士の愛した数式」小川洋子/新潮社

e0015251_1423465.jpg私的オススメ度★★★☆☆

書籍情報はコチラ

前評判が高かったので期待しすぎ?
それとも、私と小川洋子の相性が悪いのかも。
他の著書「妊娠カレンダー」や「冷めない紅茶」も今一つ心に入り込めず。。だったし。
映画化された小説らしいです。

More
[PR]

# by hiroponnaruaimam | 2006-06-25 14:33 | 読んだ本です。

小説 「天使の梯子(はしご)」村山由佳/集英社

e0015251_142265.jpg私的オススメ度 ★★★☆☆
星ふたつにするか、悩んだ。

書籍情報はコチラ

主人公の大学生・慎一は、偶然に高校時代の担任の教師・夏姫に再会する。
そして、ふたりの恋が始まる。
夏姫の抱える「何か」の影を感じながら、素知らぬフリをする慎一。
夏姫の友人・歩太は彼女にとってどんな存在なのか。
慎一自身も親に捨てられた過去を抱えている。
年上の彼女に心を振り回される慎一。
そんなとき、慎一の育ての親であるばあちゃんが亡くなる。

More少しネタバレはある・・・かも。
[PR]

# by hiroponnaruaimam | 2006-06-25 14:14 | 読んだ本です。

小説 「いま、会いにゆきます」 市川拓司/小学館

e0015251_13485137.jpg私的オススメ度 ★★☆☆☆

地域センターで気の向くままに借りた本。
文体が読みやすそうだな、と気軽に借りた。

書籍情報はコチラ

この本って映画化やドラマ化なんてされていたの?書評を書こうと思って検索した時に知ったけど。この手の「空気感」を大切にする小説のドラマ化云々は大変だっただろうなぁ。。

More少しネタバレもあります。
[PR]

# by hiroponnaruaimam | 2006-06-25 13:57 | 読んだ本です。

「あかちゃんかたつむりのおうち」福音館ちいさなかがくのとも

e0015251_1651311.jpg福音館月刊誌 ちいさなかがくのともH18年7月号は「あかちゃんかたつむりのおうち」でした。

食いしん坊なかたつむりの赤ちゃんが、このままたくさん食べて大きくなったらお家にはいれなくなっちゃうのでは?!と不安を持ちながら、だけど、ちゃっかり食べて(笑) 大きくなる話です。

絵柄も素敵だけど、ストーリーが可愛くてたまらない!
ツボにはまりました。

無知な私は、かたつむりが顔の横からうんちを出すことも全く知らず。
この本ではじめて知り、
「にこちゃん大魔王(=Drスランプアラレちゃん)やんけ~」
と絶叫したものでした(笑。

にーちゃんは、かたつむりが大好き。
幼稚園でも飼育しているので、にこにこと笑いながら絵本を聞きます。
[PR]

# by hiroponnaruaimam | 2006-06-20 16:59 | 絵本大好き☆

「樹上のゆりかご」 荻原規子/理論社

オススメ度 ★★★★☆

書籍情報はコチラ

読んでいると、とある友人の顔が頭に浮かんだ。・・・・・・・・・・何故?
友人のおすすめ書評を見て読んだ一冊だけど。
顔が浮かぶのは、文調というか、モノの見方がその友人と似通っている気がしたから。
そりゃ、あなた、この作家さんが好きになるはずですよ。
ねえねえ、主人公ってタイプ的に恩田陸シリーズの理瀬に似てない???


淡々としているのは主人公なのか、作者なのか。
だけど、出てくる登場人物にも、出来事、モノにも作者の愛情を感じられ、
丁寧に作られた作品で、読後感も爽やか☆
すっかりよごれちまった私にも、こんな時代が確か有ったはず・・、
いやなかったか・・と思ったりして。

Moreネタバレしつつ・・・・・
[PR]

# by hiroponnaruaimam | 2006-05-24 16:22 | 読んだ本です。

本 「風が吹いたら桶屋がもうかる」井上夢人/集英社

オススメ度 ★★★☆☆

書籍情報はコチラ

さくさくっと読める一冊。
軽快なタッチが、私好み。伊坂さんを連想させない?

主人公は超能力を持つ友人ヨーノスケと、ちょっと変人のイッカクと
三人で暮らしている。
で、色んな事件(もどき)を解決して欲しいと、ヨーノスケの噂を聞いた
女性達が次々と相談に訪れてくる。
その事件を、超能力を持つヨーノスケはもちろんのこと、
理論的な考えでイッカクが名(迷?)推理を繰り広げるのである。

Moreネタバレしつつ。
[PR]

# by hiroponnaruaimam | 2006-05-21 16:25 | 読んだ本です。

本 「感染夢」明野照葉/実業之日本社

オススメ度 ★★★☆☆

   [書籍情報はコチラ

ホラー小説。
面白くてすんなり読めた。
ミステリと違い、ホラーは謎解きは簡単というかシンプルなんだけど、
余韻がなんとも・・・・怖い~。
夜は見ないほうがええかも。

意外に思われるかもしれないけど、私は少し恐がりである。
「おばけよりも実際の人間の方が怖い」とよく言われるけど、
私ゃ、おばけのほうが怖いよ。
この本を読んだせいで今日は髪の毛をよう洗わんかった。
※ホラー読んだ後って、お風呂がこわくない?

More以下、少しネタバレしつつ感想など。
[PR]

# by hiroponnaruaimam | 2006-05-21 01:15 | 読んだ本です。

本 「ヤンキー先生の教育改革」義家弘介

オススメ度 ★☆☆☆☆

書籍情報はコチラ

著者の義家さんというのは有名人でいらっしゃるの?
疎い私は全く分からずに図書館で借りたのですが。

色々と苦労なさって、教育を頑張っていらっしゃるんだろうなぁと
思うものの、読み物としてはいまいち・・という感があった。
対談とか、そういう形式のほうが良かったのでは?
文章がこなれていない感じがして、まあ、ものすごく甘く言えば
それがいいんやろうけど、私的には少し薄く感じてしまった・・・。
内容も、あまり入り込めなかったし。
「有名人が出した本」という印象が拭えない一冊。
当人を知っていたら、他の考えも分かっていたら・・・
面白かったのかも。

熱意があるかたのようなので、今後のご活躍を期待しております。
[PR]

# by hiroponnaruaimam | 2006-05-20 19:44 | 読んだ本です。

本 「MIST」池井戸潤 /双葉社

オススメ度 ★★☆☆☆

書籍情報はコチラ

ミステリ小説。
主人公は地方の交番勤務。
田舎のこの町で、猟奇殺人事件が発生する。
犯人は誰か?!

More(ネタバレしつつ、話します)
[PR]

# by hiroponnaruaimam | 2006-05-20 19:37 | 読んだ本です。

本 「箱庭センチメンタル」小林キユウ /リトル・モア

オススメ度 ★★☆☆☆

書籍情報はコチラ

写真家である著者が、日本を騒がせた様々な事件の背景に
迫っていく・・・というコンセプトでかかれたもの。
新聞やニュース、ワイドショーでは分からない、事件の現場の
「風景」という側面を見ながら事件を語るという視点は
とてもいいなぁと思った。

ただ、理詰めのほうが納得できるややこしい性格の私は(笑)、
少し感覚に頼りすぎる感のあるこの本は受け付けなかった。
著者って1968年産まれ。私と数歳違いなんだ。
最近、本を読むと著者と同年代!ということに気が付き、ドキッ
することがある。
感性・・・・なくしかけてはいないかな~(汗。

庭は住む人を反映する」らしいけど・・・・
うちの庭も成熟しているだろうか。
今一つ統一感がないのは、やはりオーナーを反映しているのかな。
[PR]

# by hiroponnaruaimam | 2006-05-20 19:28 | 読んだ本です。