小説「金融探偵」池井戸潤 /徳間書店

オススメ度 ★★☆☆☆
ちょっと辛目か?
他の方の書評では、結構評価が高いんやけど・・・
私とは相性がいまいちなのかも。

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銀行を退職した主人公が、とあることをきっかけに
融資担当であった職のノウハウを使い、事件を解決していくというもの。
乱暴にようやくすると、お金の流れで事件を解決していく・・という探偵ものだ。

More(私的感想をいうと・・・)
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# by hiroponnaruaimam | 2006-05-20 19:20 | 読んだ本です。

「わたしのワンピース」 にしまき かやこ/こぐま社

ブラザーズハマリ度 ★★★☆☆

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mamaにとっては、の絵本。
何が謎かというと・・・・
保育所時代から、絵本の貸し出しの際、にーちゃんは
しょっちゅうこの絵本を借りてきていた。
で、幼稚園にすすみ。第一回目の絵本貸出日の先週。
また、借りてきたのである・・・。

「余程好きなのね」
と言いたいところだけど。
読み聞かせの時の反応はいまいち。
だけど、「どれ読んで欲しい?」と選ばせると、持ってくる。
で、反応は微妙(苦笑。

どないやねん☆
とツッコミたいところだけど、彼なりに、なんかあるんだろう・・・。

mama的には、ワンピースが星柄になっている、というのが
素敵だなぁと思う。
もしかして、mamaが嬉しそうに眺めているので
借りてきてくれている・・・・・・・とか?←それはないか。
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# by hiroponnaruaimam | 2006-05-18 12:37 | 絵本大好き☆

本 「もつれっぱなし」井上夢人/文芸春秋

オススメ度 ★★★☆☆
特別「おもしろいっ」てことはない短編集だけど、
まったりしていてそれなりに楽しめる。
よくよく考えると、すごい作品なのかも・・とも
思える一冊。

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マニアな友人(←だからこの紹介は・・・笑)と井上夢人の話をするうちに
とても読みたくなって。
「プラスティック」に続き、読んでみました。
こちらの本のカテゴリーは何になるんだろ。
ミステリ?・・・違うよね。
例えば、星新一の短編集とか、カテゴリはなんになるの?
まあ、そんなテイストの一冊です。
変な言い方をすると、「ピリッとはしない短編集」(笑)ってことで。
でも、まったり加減が面白かった。

Moreここからは少しネタバレ有り。
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# by hiroponnaruaimam | 2006-05-18 12:21 | 読んだ本です。

本 「プラスティック」井上夢人

オススメ度 ★★★★☆
夢中で読めます♪

マニアな友人(←この紹介はもういい?笑)のブログに
久しぶりに井上夢人の名前を見て、急に読みたくなった一冊。
なんとふらりと立ち寄った公民館にあり、早速借りました。

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実は、むか~し読んだことのある一冊。
おぼろげにストーリーはおぼえていたんやけど、
いざ読み始めると吸い込まれて一気に読破。
細かい設定や、なんとラストまで忘れていたので
二度楽しめました(笑。

主人公がワープロで日記をつけはじめるところから
ストーリーが展開して、
「・・・・ん?どういうこと?」
と疑問を持ち始めたら、気が付いたら話にのっちゃってる、
という感じ。
マニアな友人は「うまい」と言ってたけど、うん、そうだね、
ストーリー構成は私の好みではあるかも。

Moreややネタバレ有り。
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# by hiroponnaruaimam | 2006-05-15 22:25 | 読んだ本です。

本 「脳内汚染」 岡田尊司 /文芸春秋

オススメ度 ★★☆☆☆ 微妙・・・~

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著者について:京都大学医学部卒。
同大学院で高次脳科学、脳病態生理学の研究に従事する。
現在京都医療少年院に勤務。

一般向けの論文を読んでいる・・といった感触かな。
もちろん著者の研究、思想が大きく反映されているので、
反論の嵐!は覚悟しての出版ではないかと思う。

発達障害とメディア、ゲームの関連性。
ゲーム脳というものがどんなものか・・・が書かれている。

うーん。微妙なんだなぁ。

More続きを見たい方はコチラ
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# by hiroponnaruaimam | 2006-05-15 13:06 | 読んだ本です。

こどものとも0.1.2 「があちゃん」 福音館

ブラザーズハマリ度 ★★★★★ 最高にはまりました。

福音館HPはコチラ

H18年こどものとも0.1.2 の五月号です。

ピンクのあひるがあちゃんがお風呂で大活躍★
というか、
「あひるちゃ~ん」
のアレなんだけど(笑。

があちゃんがお風呂に沈んだり、シャンプーしたりと可愛いこと
限りなし。最強だわ。
読んでいて、mamaもふにゃ~・・ってなりそうやけど、
チビもにたにた笑って聞いているところが面白い。

にーちゃんは、今日のお風呂の時・・・
「がーちゃんだ」
と、我が家の緑色したあひるのおもちゃで大喜び!
絵本の実現さながら、
「おめめにシャンプーいれないで」
「タオルでふいて・・」
とお世話しています。

お風呂からあがったあと、今晩は何の絵本を読む?と選ばせると・・
ブラザーズふたりで、「があちゃん」の絵本を奪い合い。
あはははは~
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# by hiroponnaruaimam | 2006-05-14 20:29 | 絵本大好き☆

ちいさなかがくのとも「じーっとじっと」福音館月間絵本5月号

息子ハマリ度 ★★★★☆

書籍情報はコチラ

H18年度は福音館月刊雑誌のうち
○こどものとも年中版←幼稚園で一括購入
○ちいさなかがくのとも
○こどものとも0.1.2
○母の友
の四種類を年間契約しました♪
※ちなみに現在 長男4歳 次男2歳です。参考までに。

そのうちのちいさなかがくのとも、は、
案内用の冊子を見て、絵柄の美しさに夫婦で惚れ込み、
この春から定期購読することに。
細部まできちんと描かれたかがく絵本で、本当に親の方が
ワールドにひきこまれそうです。

More「じーっとじっと」について。
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# by hiroponnaruaimam | 2006-05-14 20:06 | 絵本大好き☆

本 「ウィルス感染爆発」 NHK「エボラ感染爆発」取材班

オススメ度 ★★★★☆

[書籍情報はコチラ]

言わずと知れた、エボラウィルスのレポート。

独身時代、映画「アウトブレイク」を見て以来、ウィルスに関する書籍に
興味が出て、有名な「ホットゾーン」などエボラ関係の本を読みあさり。
天然痘、ラッサ熱、新型インフルエンザ、エイズ、はては寄生虫の本まで
読みあさっています(笑。

ここのところ、ウィルス関係の本は読んでいなかったのですが、
久々に図書館のコーナーに行くと・・・
はじめて見かける本が☆
早速読んでみました。

内容案内はもとよりするつもりは有りませんので、感想のみ。

ごろごろと色んな病気が出てくるよね~・・・・
↑はしょりすぎ?(笑

いや、他人事ではなく、身に迫る危機感は感じてますが。

ただ、俗に言われている
「新種のウィルス出現は人類への警鐘である」
という説は、いまいち抽象的すぎて、うなずけないのよね。
この本にはそういう事が書かれていなくて良かった。

自業自得、といわれると頷けるけど。
とても便利になった世界だけど、人類の一番の失敗(?)は
「物資の輸送」だと他の本で読んだことがある。
おかげでスローフード的生活は変わり。
環境汚染も、物資の輸送のおかげでかなり進んでいる。

エボラやエイズウィルスも、アフリカの密林の中で
静かに宿主をかえつつ生きてきたのに、
交通の便の開通のために人類のもとにきて、
世界中に拡散している。

「人類の警鐘」なんて、かっこつけられないよね、
こういうのは自業自得、っていうんだ。
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# by hiroponnaruaimam | 2006-05-14 16:25 | 読んだ本です。

本「11歳の衝動~佐世保同級生殺害事件~」/朝日新聞西部本社

オススメ度 ★★★☆☆

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数年前に起きた佐世保の同級生殺害事件
校内で、同級生の喉をカッターナイフで刺して殺す、
という事件・・・・
私もテレビのニューステロップでその速報を見たときは
背筋が寒くなった。

なくなられた女の子、ご遺族の方に、改めてお悔やみ申し上げます。
ご遺族、お父様の手紙を見ていると、お嬢さんへの愛情が
本当にひしひしと感じられて、それだけに辛かった。
「いってらっしゃい」と見送った我が子が、まさか学校で
亡くなるとは思いもしないことですよね。

また、親として、「子をどう育てて行くべきか」を考えさせられる
一冊でもあった。

「育てたように子は育つ」というけれど、思いもかけない
育ち方をしてしまうこともあるよね。
それも、本人の資質もさることながら、結局は親の責任
なんだと分かっているけど。

More続きはここをクリックしてね。
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# by hiroponnaruaimam | 2006-05-14 16:12 | 読んだ本です。

本「私、延命治療はしません」戸田和子

オススメ度 ★★★☆☆

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ガンで余命宣告された妹さんの選択・最期をお姉さんが著した一冊。

最期を、どうするか。
どう死ぬか。
医療の発達によって、死に様までプロデュースしなくちゃいけない
時代になってきたのねぇ・・と考えさせられる一冊。

Moreあなたならどうする?
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# by hiroponnaruaimam | 2006-04-29 14:40 | 読んだ本です。

本「透明な鎖」 高谷清

オススメ度 ★★★☆☆

書籍情報はコチラ]


障害者虐待はなぜ起こったか?
サングループという肩パット加工工場で起こった事件のルポ。
サングループ社長は、知的障害を持つ従業員に対して暴力、侮蔑を
くりかえして彼らの預貯金や年金を横領していた。
この間、行方不明者4人。死者4人。
どうして、こんなことが・・・・。

More続き
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# by hiroponnaruaimam | 2006-04-29 14:28 | 読んだ本です。

本「凍りついた瞳が見つめるもの」椎名篤子

オススメ度 ★★☆☆☆

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被虐待児からのメッセージ。
体験記を綴ったもの。

More続く。
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# by hiroponnaruaimam | 2006-04-29 14:22 | 読んだ本です。

「大奥~華の乱~」 /浅野妙子 尾崎将也

オススメ度 ★★★☆☆

書籍情報はコチラ]

何にも知らずに借りたんだけど、テレビドラマ「大奥」の脚本を元に
小説化したものだったのね。
テレビは苦手なので見ていなかったんやけど・・・
この内容なら、結構泥臭くて面白かったかも。

More続き
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# by hiroponnaruaimam | 2006-04-29 14:17 | 読んだ本です。

本 「神と悪魔の薬サリドマイド」トレント・ステファン、ロック・ブリンナー/日経BP社

オススメ度 ★★★★★

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薬害問題についての本は割に沢山読んでいる。
私自身は顕著ではないけれど、体調によっては薬で湿疹が出たり、
色々と不信に思うことも多いからだ。
また、言語発達遅延や自閉傾向の問題をネットで検索しても
薬剤、あるいは水銀含有量などのキーワードが出てきたりする。
私達は、気付かないうちに、色んな危険な目にあっているのかも、しれない。

サリドマイドはあまりにも有名な薬なので、説明は要らないかな?
妊娠女性(妊娠に関しては男性でも服用してしばらくは影響有り)が
副作用を知らずに服用して、子供の奇形・神経トラブルが発生し、大きな騒ぎになった。

事件からしばらく販売中止にされていたが、ここ数年は販売再開。
免疫系の病気で処方されることも多いようだ。
米国・ヨーロッパでは、服用の際には本人の了解および署名が必要。

薬害があるにも関わらず、販売は中止されていない。
それだけ効果のある薬だ。

こういう薬の存在は本当に必要なのか?
自然界に元々はないものなので、「最初から無い物」として
あきらめることは出来ないのか?
ああ、だけど、私自身や身内が病気なら、あきらめることは出来ないだろう。

だとすると、処方の管理、責任も大事になってくるだろう。


考え始めると、夜も眠れなくなりそう。
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# by hiroponnaruaimam | 2006-03-02 14:18 | 読んだ本です。

本 「拒食症の女たち」中谷和男 

オススメ度 ★★☆☆☆

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飽食の時代、食育。スローフード。ブランド時代。
色々言われているけれど、拒食症は立派な精神の病気である。
と、著者は力説なさるわけだけど。
やはり年配のオトコノヒトが書いた本だという印象が拭いきれず。

うーん、そりゃ病気だろうなぁとは思うけど。
著者の「やせだけが美人じゃないでしょう」にも頷けるけれど、
思春期の女性にそれ言ったところで、どうにもならない気が。
やはり、しっかり
「スタイルのイイヒト=やせているひと」
という図式は、頭の中にインプットされているもの、三十路の私ですら。

歳を取ってきて感じるのは、
「そこそこ食べて、そこそこ運動していれば、不健康に太ることもないし
 逆に痩せることもない。
 きちんと生活を送ることこそ、美人の条件」
だということだけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
達観するまでは、やはり、私も若いうちは「太ってきたからごはんぬき」とか
やっていたしなぁ。

それでも、色んなダイエットをしても、拒食症までいかなかったのは、
やはり精神的なミゾも無かったから、ということになるのかな。
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# by hiroponnaruaimam | 2006-03-02 14:07 | 読んだ本です。

本 「この地球(ホシ)を受け継ぐ者へ」石川直樹 /講談社

オススメ度 ★★★★☆

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人力地球縦断プロジェクト「P2P」のルポ日記。
※PSPとは・・・2000年 北極→南極までを人力だけで縦断する
          プロジェクト。主人公は日本代表。
※石川直樹   1977年生まれ 早稲田大学卒業?(もう卒業したのか?)

ルポは大好きで、よく読む。
けど、あまり感想というのは記録に残したことが無かったかな?

単純な旅行日記、だと思った。
だけど、体験談というのは、本当に目が離せないというか、
リアルな感情が伝わってくる。
他人の体験を疑似であっても味わうことが出来るのは、
本の素晴らしさだとつくづく思う。
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# by hiroponnaruaimam | 2006-03-02 13:58 | 読んだ本です。

本 「イエティの伝言」 薄井ゆうじ /小学館

オススメ度 ★★★★☆

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薄井さんの作品は当たり外れもあることは否めない。
が、基本的に(アタリだと)好きな作家さん←当たり前か?

主人公・安治川はネパールへの旅行中、偶然にイエティを捕獲する。
数年後、イエティからの呼び出しでネパールに再訪問することになる。
イエティは、文明を持つ、哺乳動物であった。
人間以外の知的生命体がこの世に存在した場合、”ヒト”はどう関わるのか。
”ヒト”の文明とは何なのか。
心の中に色んな疑問を残したまま、悲しい読後感が残った。
この読後感の切なさが、薄井作品のいいところだと思う。
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# by hiroponnaruaimam | 2006-03-02 13:51 | 読んだ本です。

本 「二重生活」折原一&新津きよみ /双葉社

オススメ度 ★★★☆☆

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出来のよすぎる作品☆キラーン という感じ。
その分感情移入が難しくて、
「よくある男女入り乱れての愛憎劇か」
と読み流していると、最後にどんでん返しがきて「おおっ」と思った。
うーん、合作ということだけど、本当にデキのよろしい感じがする。
クライマックスあたりで、唸らせてくれます。

More(少しネタバレ有り)
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# by hiroponnaruaimam | 2006-03-01 17:16 | 読んだ本です。

本 「紫陽花の花のごとくに」松木麗

オススメ度 ★★★☆☆

書籍情報のコチラ]

主人公の検事である高木はある殺人事件を担当する。
「夫を殺害しました」
と自供した被害者の妻。
が、本当に妻が犯人なのか。
妻の過去を辿っていくうち、真の犯人に迫っていく高木。

ネタバレせずに紹介すると、こんな感じです。

「少年被疑者」を書いた人だよね?
そっちのほうのインパクトが強くて、とても期待して読んだので、
淡々と終わるストーリーに馴染めず。
美しき殺人者、
その美しさの説明にも凄みを感じなかったり。
↑美人悪キャラ好きなので残念。

夫婦のつながりがあまりにも濃くないので、
「ええっ、夫婦ってこんなんじゃないやろ」
と思ったりもして。

★みっつじゃ甘いかな。
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# by hiroponnaruaimam | 2006-03-01 15:00 | 読んだ本です。

本 「壊れた心を見つけたら」江波戸哲夫/文芸春秋

オススメ度 ★★★☆☆

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主人公はメンタルクリニックの医師。
医師でありながら、強迫神経症と闘っている。
こういった題材を扱っている本にありがちのショートショートのつくりなんだけど、
さらっと読める割に、そこそこ面白かった。
ただ、「そこそこ」であった(私的には、ね)。

こういうお医者様も大変だなぁ。
色んな病気があるんだなぁ。
と、思うことは出来るけれど、それ以上がなくて残念。

もっと、ひとつひとつの症例に対して力を入れて書いてほしかったなぁ。
と、思う辺り、私も一種のパラノイアか?
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# by hiroponnaruaimam | 2006-02-28 14:43 | 読んだ本です。

本 「パーフェクト・プラン」柳原慧(ヤナギハラ ケイ)/宝島社

オススメ度 ★★☆☆☆ 辛い???

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第二回「このミステリーがすごい!」大賞作品

この賞を受賞する作品って、あたりはずれが多いというか・・・、
「原石☆」と褒め称えていらっしゃるけど、私達読者は原石じゃなくて
磨かれた完成品を見たいのですが。と、辛口に思ってしまう。

代理母やら株のトレード、色んな題材をテーマにしてあるけど、
それだけであっぷっぷで、ストーリーに魅力がない、と感じた。
ストーリーに魅力がない・・・というより、登場人物に感情移入できない。

↑まあ、これは好みの問題だろうなぁ。
感情移入せずに読む方が好き、って人もいるかもしれないし。
(少なくとも私の周りにはいない気がするけど)

犯人は、もっとマニアな人であってほしかった。
あと、犯人にはもっとストーリーに関わってほしいです、はい。
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# by hiroponnaruaimam | 2006-02-28 14:36 | 読んだ本です。

本 「まどろむベイビーキッス」小川勝己

オススメ度 ★☆☆☆☆

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いえ、ひとまず最後まで読んだけどね。
面白くなかった。
ネット中毒な私(笑)だけど、本の中で掲示板でやりとりされる
雰囲気も、なんか「変な感じ」と思ったし。

色んな掲示板に遊びに行ってるけど、ここまで人格を無視される
お付き合いって・・・・あるのかな?
そこらへんはやはり、主人公の浅さということだろうけど。

★ひとつつけたのは、犯人に驚いたから。
いや~、上手に作者に踊らされた感はあり。
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# by hiroponnaruaimam | 2006-02-28 14:28 | 読んだ本です。

本 「母は枯葉剤を浴びた」中村梧郎/岩波現代文庫

オススメ度 ★★★★☆

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報道写真家による一冊。
ベトナム戦争、米軍の枯葉剤攻撃が行われた。
その成分ダイオキシンは、いまもなお、ベトナムの兵士・民衆、
そして米軍兵士にも深刻な被害を与えている。
ダイオキシン汚染については、日本も他人事ではない。

私の考えを覆らせた一冊だ。
戦争は、本当にひどいものだけど、武力行使が必要な時もある、と
思っていた。
数年前のビル破壊のテロの時分も、
「寛容は不寛容に対して寛容であるべきか」
を考えさせられ、
「いつも寛容である必要はない。武力行使はもっともなこと」
と思っていた。

だけど。
武力行使で傷つくひとがいると分かっていたのに、どうしてそんなことを
考えることが出来たんだろう。
ましてや、傷つくのは、大抵、弱者なのに。

ダイオキシン問題についても、本当に「他人事ではない」と思っている。
周りになんとまあ、(私も含めてだけど)妊娠・出産のトラブルが多いことか。
免疫不全、アレルギーの多さも気になる。

この世界の中で、人として”普通に”生きていることがどんなに奇跡なことなのか。
色々と考えさせられた本であった。
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# by hiroponnaruaimam | 2006-02-28 14:21 | 読んだ本です。

手遊び歌 ♪ 「ぐーちょきぱーで何つくろう」

♪ぐーちょきぱーで ぐーちょきぱーで 何つくろう 何作ろう♪
♪片手はぐーで 片手はぱーで ヘリコプター♪

こんな手遊び歌があるのはご存じですか?

グーとパーで    ヘリコプター
パーとパーで    ちょうちょう
グーとチョキで   かたつむり
チョキとチョキで  かにさん
グーとグーで    てんぐさん

なる君もあい君も大好きな手遊び歌なんだけど、他にバリエーションって
あるんやろか?

さてさて、昨晩もなる君があい君に手遊び歌を歌ってあげていて、
眺めているとほのぼのした感じだったんだけど。

歌っている途中で、あいくんがお手手で
ちょき」と「ぱー」を出しました。

ん?その組み合わせは・・・・無かったはず。
さて、なる君、一瞬固まりました。
どう切り抜けるやろか。
黙って、こっそり眺めていると・・・・・・・・

なる君:「♪♪ かにぱー かにぱー♪♪

・・・・・・・・・・(爆笑)!!!!!

いやいや、よう考えたと思うよ。あははははは

思わず吹き出してしまったので、なる君もえへへと照れ笑い。

ああ、おもろいわ~☆
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# by hiroponnaruaimam | 2006-02-03 07:06 | 絵本大好き☆

「きょだいな きょだいな」 こどものとも傑作集

なる君ハマリ度数★★★★★

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ママが初めてこの絵本に出会ったのは、つい最近、プレ幼稚園でだった。
せんせいが読み聞かせしてくださって、なる君がとてもリズムをつけて
一緒に読んでいるのを見て、興味を持った。

皆さんもこのフレーズ、知ってるかも?!
あったとさ あったとさ、ひろ~いのっぱらどまんなか
から始まる物語を。

きょだいなピアノが出てきたり、トイレットペーパーが出てきたり。
子供が百人よってきて・・
そう、その後、こどもがいっぱい出てきて、その巨大なナニカで遊ぶという話。

想像すると、面白くて笑ってしまいそう。
はたしてなる君もその様で、ぷくくくくと笑いを堪えながら絵本を聞いている。

ちゃんとストーリーを知りたいな、と思っていたら、以心伝心かしら、
その週の保育所の絵本貸し出しで、なる君が借りてきてくれた。スバラシイ!

以来、すごーくはまってます、親子して。
「あったとさ、あったとさ・・・」とママが言うと、なる君がお題?を出す。
なる君:「きょだいな枕があったとさ」
う、枕、か。
じゃあ、こんなのはどうかな?
「こどもが百人寄ってきて、 ”僕の枕や~” って取り合いをしたとさ」

じゃあ、次は? 「あったとさ、あったとさ・・・」
なる君:「きょだいなりんごがあったとさ」←言いながら、顔はもう半笑い☆
「こどもが百人よってきて、 ”僕のリンゴや~”って取り合いをしたとさ」
と言うと、
なる君:「ええ~、またぁ????」
と、大笑い。

とても、楽しい絵本です。
リズムをつけて読み聞かせできるので、是非読んであげて下さい。
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# by hiroponnaruaimam | 2005-12-19 22:51 | 絵本大好き☆

本 「とっておきのクリスマスキャロル」

オススメ度 ★★★★☆
心がすうっと清らかになる一冊。

クリスマスの絵本はたくさんあるけれど、せっかくだから聖書に基づいた
絵本を読み聞かせしたいなぁ・・・・。
と思いつつ、図書館の児童書のコーナーへ。
三歳児には理解は難しいかな?と思ったのだけど、パラパラとめくって
どちらかといえばママの為になりそう!?と借りた一冊。

音楽CDつきなので、聴きながら本を読んだ。
キリスト誕生の話が簡単に書かれていて、あと、色んな逸話が選ばれていて
なかなか、読み応えがあった。

中でも気に入ったお話は、「クリスマスプレゼント」に関わるお話。
与える喜びと感謝の心を持った女の子が出てきて、うっとりしてしまった。

このシーズンでないと、読まなかっただろうなぁ。
本との出会いってとても不思議。

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# by hiroponnaruaimam | 2005-12-19 22:37 | 読んだ本です。

映画 「コンスタンティン」

作品の詳しい情報はコチラ

私的評価 ★★☆☆☆ まあ、でも面白かったわ。

夫とのんびり、DVDをレンタルしてきて観た作品。
個人的にはキアヌリーブスは好きな顔なんだけど、
うーん、「スピード」でもう満喫した感じ。
「マトリックス」も悪くなかったけど、「スピード」の時ほどの高揚感は無かったし。
テーマソング聞きながら、身体が浮きそうな感覚♪になったのは、
(キアヌリーブスに関しては)スピードが最後かも。

代表作が有名すぎるから・・・なのかな?
挌闘シーンでも、
「あ、ここの場面、マトリックスやったらよけられたのにね~」
と思ってしまう(苦笑。

「誰が黒幕やと思う?」
という賭には、私が勝った! 夫の負け~。ふふふ
あまり書くとネタバレしちゃうのでこの位にしておこうかな。

噂通り、ここぞとばかりに禁煙キャンペーン的ムード漂う映画ではあった。
「煙草会社からスポンサーの話を断られて根に持ったとか?!」
と、夫と笑いながら観たわ~。
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# by hiroponnaruaimam | 2005-11-20 18:11 | 読んだ本です。

本 「重力ピエロ」 伊坂幸太郎

私的オススメ度 ★★★★☆

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2003年「このミステリーが面白い」第三位の作品。
ミステリーのカテゴリに入るのね。
オススメ度は甘いかも・・・というのが、私、伊坂さん、好きなんやもん。甘くもなるって。
「面白い」かどうかは賛否両論かもなぁ。
いわゆる「一部のヒトに受ける」という作品を書くのかしら、この人。
ウケようとウケるまいと関係ない!という関根勉臭を感じて、尚更、ハマっていく私(笑。

格好良いよ。で、笑える。で、退屈
主人公がストーカーの夏子さんと ”ゴダールの映画について”語り合うときに
出た台詞。
うーん、伊坂さん作品って、そのまんまよね。

なんかウケてしまうのが、著書の最後の「参考・引用文献」の注意書き。
『この物語はフィクションであるため、様々な嘘や誇張が混じっていますが・・』
これにも笑えた。いや、いいわ~。

えっと、読んで欲しいので、ネタバレはしません
ストーリー展開的には、(非常に)流れに乏しいけれど、
人間的魅力という点ではなかなかだと思う。
テーマは実のところは重いと思うし、春の抱える出生の秘密もその後の葛藤も
とても辛いと思うのだけど、
「自分たちは最強だから」
とばかりに颯爽と?歩いていく姿は実に好みである。

人生の重い荷物を抱えているわけではないけれど、登場人物が非常にうちの夫とかぶる。
そういえば、私達がまだ学生だった頃、(まだ付き合っていなかったけど)一緒にコンビニで
アルバイトしていて、ちょこちょことつまんないイタズラをやっていたなぁ。
例えば、レジに並んでいる私達店員が、ふと、不思議そうに店の外を見る。
と、お客様もつられて、外を眺める。
で、私達は素知らぬ顔して袋詰めをするの。
あほな私達なので、こんなことして、ゲラゲラ笑っていたなぁ。
伊坂さんの作品を読んでいると、そういう、昔の
「しょーもないことやけど、おもろかったこと」
を思い出すのは何でだろう。
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# by hiroponnaruaimam | 2005-11-20 17:02 | 読んだ本です。

本 「へんな生き物」 早川いくを

ワタシ的評価 ★★★☆☆
ま,箸休めってことで。

手術で予想以上に消耗したのは,体力より気力だったようだ☆
サシで向かい合う本が読み進めない。
気晴らしに,箸休めのつもりで借りたのだが,意外にはまった。

地球のちょっと変わった生き物のプチ図鑑だ。
生き物を紹介しながら著者がコメントを入れてるのだが,
そのコメントのちょっぴり鈍臭い所に失笑しながら読めて面白い
←あれ ? 失礼な表現?

カマキリなどに寄生するハリガネムシの記載にも目が行った。
というのが,先日,息子の保育所に迎えに行った際に「ハリガネムシの出し方」を
三歳児にレクチャーしてもらったばかりだからだ。
いやはや,田舎の三歳児はすごい!
「おばちゃん,かまきりの蛇(=ハリガネムシ)出したるわ~」
と握ったカマキリの腹部を水につけ,ニュルニュルと出してくれる。
※カマキリの中に寄生したハリガネムシが危険を察知して出てくるのである!
三十路過ぎて,初めての体験!世の中にはいろんな生き物がいるもんだ。

話はそれたが,そんな生き物たちの紹介がされている本。
気楽に読めるので,是非♪

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# by hiroponnaruaimam | 2005-10-24 18:14 | 読んだ本です。

本 「キスよりもせつなく」 唯川恵

ワタシ的評価 ★★☆☆☆

インスタントな本をよみたいな,と思い手にした一冊。
恋愛もの,いわゆるOLの絡まりまくった人間関係のストーリーだけど意外に良かった。
主人公の知可子が普通の大人の女性で,そこに共感が持てた。
ただ,普通なOLにはこんなに恋のチャンスはないけどね~(…ハッ。私だけ!?)。

浮気者の元カレ慎二をもう少し人間身ある書き方をしてほしかったな,それが難点。
余程の悪党じゃない限りは,二股って罪悪感や体力気力がいるよね
(若い子の付き合いは知らないけど,ええ歳した大人なら。)

そのへんの描写がないので,慎二がやたらと薄っぺらい存在で,
ストーリー展開にのめりこめなかった。

ん?そういえば,著者の作品って魅力ある女性は多く出てくるけど,
男性キャラがイマイチのような…(←ワタシ目線)。

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# by hiroponnaruaimam | 2005-10-24 18:12 | 読んだ本です。